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あなたの時間、操作されてるかも?

脳の動き 感覚 心理学のテクニック

※この記事は、約3分で読めます。

★今回は、色で変えられる時間の感じ方のお話★

タイトルにあるように、感じる時間は色で変わると言われています。
結論からお伝えすると、
■暖色系→時間を長く感じる
■寒色系→時間を短く感じる

といったかんじ。
以前一度、色と時間についてお話させてもらったことがありますが、今回は、よりあなたや私の日常と関連させて考えてみましょう!

脳の動き 感覚

暖色と寒色で時間感覚が違う?

時間

暖色系の色と寒色系の色とでは、比べてみると時間の感じ方が結構違ってくるのです。

先ほどお伝えしたように
■暖色系→時間を長く感じる
■寒色系→時間を短く感じる

という具合。

1時間は同じ1時間でも、早く感じる1時間と遅く感じる1時間ってありますよね?

例えば、海外ドラマを鑑賞する1時間
お買い物へ出かて服を選んでいる1時間
デートしてる1時間
友人とランチを楽しんでいる1時間。
どれもあなたの好きなことであれば早く過ぎ去ります。


反対に、
待ち合わせで相手の到着をしばらく待つ1時間(スマートフォンや読書などはせずに)
好きでもない映画や番組を観なくてはならない1時間


今は、スマートフォンの普及で簡単に時間を潰せるツールがたくさんあるので、あまり時間が遅く感じにくいかもしれませんが、

同じ時間でも、早く感じることや遅く感じるということは、これらの例と同じ感覚です。

あなたに想像しやすいようにお話できているでしょうか?


このように感じる「早い」「遅い」が色によって操作できると言われています。

そして、色を分類すると、先ほどの
■暖色系→時間を長く感じる
■寒色系→時間を短く感じる

となるのです。

どんな時に使える?

では、この色による感覚は、どのようか時に効果を与えればいいのでしょうか?

私としてはそれが一番知りたいところです!

あなたもきっとそうではないでしょうか。

暖色系デザインは、こう使う…

明るい店内

まずは、暖色系の色が使われたデザインからお話していきますね。

暖色系は時間をより長いと感じさせる効果があります。

つまり、お客さんに時間を長く感じてもらいたいときに使いやすいということ。


もっというと、例えば、お店の内装を考えた場合、お客さんにお店からはやく出てもらいたいときに使えそうですね。


飲食店だと、まさに回転率を上げたい場合です。
行列ができるお店やカフェには効果的でしょう。


ただ、あなたや私が手掛けているものは内装ではないので、陳列(販売)スペースやPOP・ポスターのような制作物を考えていきます。

どのように使っていけばいいか考えていくと、、、

例えば、陳列(販売)スペース。


販売スペースに配置するPOPベースカラーやメインカラーを暖色系にして、
お客さんに暖色系の印象を与えることができるスペースを作ることができれば、お店の内装と似た効果が期待できます。

販売スペースが小さいところに、一人のお客さんが長らく悩んで滞在したら他のお客さんが購入してくれるチャンスを逃す可能性も大きいです。


特に化粧品で、このようなことが結構多くあるように思います。

暖色系を使うことでそのスペースにお客さんが滞在する時間を少しでも短くしてもらうのです。


そして、同じことがカフェやベーカリーのようなお店で使う店内POP・ポスターでも言えます。

比較的、店内面積の小さなお店で使う制作物におすすめです。


面積が小さいお店であれば、数枚のPOP・ポスターを貼ったり飾ったりするだけで店内の雰囲気をデザインの雰囲気へ変えることができるからです。(デザインの雰囲気がお店の雰囲気になるということ)



例えば、店内に掲示したり、商品の近くでスタンドを使って立てたり。
特に店内で同じPOP・ポスターを数枚点在させたり、連続で貼るのがおすす。

ほかに、短時間のマッサージ店でもうまく活用できるでしょう。


10分単位で行うマッサージ店が増えていますが、そのような短時間マッサージには特におすすめしたいと思います。 

実際のマッサージ時間は、短時間ですがお客さんは長く居たように感じるとともに暖色に温かみも感じます。

そうなれば、感覚的に長くマッサージしてもらえたように感じるとともに、温かく気持ちよく過ごせたとより思ってもらいやすくなることも期待できますよね。

寒色系は、こう使う…

青い水彩画

次に、寒色系の色を使ったデザインについてお伝えしていきますね。

寒色系は時間をより短いと感じさせる効果があります。

※時間を短く感じるというのは、30分経ったかなと思ったら1時間経っていたようなイメージのことです。


したがって、相手に長く居てほしいとき、相手とじっくり話をしたいときなどにおすすめです。

では、デザインで使うにはどのようにしていけばいいでしょう?


例えば、パッケージを寒色系にして、お客さんに内容をのりじっくり見てもらいやすくすくなる効果が期待できます。

暖色系と同じようにポスター・POPの配置によってお店の雰囲気を作ることで、
お客さんが落ち着いてゆっくりじっくり商品を選びやすい空間づくりもできますね。


また、寒色系の場合、時間を短く感じるため、相手が「時間を短く感じることがよい」とされるものにも活用できるでしょう。

例えば、飲食店やカフェで使われるメニュー表。
メニュー表は、必ずといっていいほどお客さんが目にするツールなので、お客さんは寒色系の印象を頭に残しやすいです。


となれば、寒色系のメニューをみて注文してから、頼んだものがテーブルに届くまでの時間を感覚的に早く感じて店内で気持ちよく過ごしてもらうことにつながりやすくなるとも考えられますね。

ただ、寒色系は食欲を減退させやすい色でもあるので使い方には注意が必要です。


少し違う視点からだと、、、
デートです♡

デートの相手に、「あっという間に時間が経ったな」「あの人と居て楽しかったんだな」と思ってもらえれば、相手の好意にもつながりやすくなりますよね。


そのために、寒色系の印象の強いお店を選ぶのをおすすめしたいところです。

椅子やカーペットなど、寒色系が印象的なお店を選べば、感覚的に相手に時間を短く感じてもらいやすくなるでしょう。


まだまだ、考えていけば、奥が深く例えもでてきますが、長くなってしまったのでこの辺にさせていただこうと思います。



色による時間感覚…感覚なので個人差もありますし、目に見えるものではないため研究された結果などからこのようなことが言われていますが、他にもたくさん工夫できることもあるのでぜひあなたなりの工夫をしてみてくださいね。

まとめ

▼暖色系と寒色系で時間の感覚が変わる
暖色系→時間を長く感じる
寒色系→時間を短く感じる


✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
デザインを科学してつくる→
ムダになりそうなものへ新しい価値と売上を

この内容は、あくまで個人の経験や学習によるものですので、すぐに売り上げが上がる確実な方法などとは捉えず、こんな考え方や方法もあるという目で読んでいただけると幸いです。

抹本

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