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矛盾が実現?平面で3D

3d 心理学のテクニック

★今回は、立体感の作り方のお話★

ここ数年で立体に見える展示物や広告が増えてきました。

3Dという言葉にももう耳が慣れてしまいましたね。

映画やゲームでさえも3Dの世界に。

3Dはソフトなどで作れます。

それを印刷すれば平面でもより立体的な表現が可能となりますね。

ただ、工夫ひとつで3Dをつくる方法が他にもあるのです。

〜平面で立体をつくる〜

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3Dソフトを使わずに平面上に立体をつくるには、人が物事を捉えるときの特徴を活用するのがおすすめです。

人は、視覚に刺激を受けるとそれを三次元のものだと認識しやすい傾向にあります。

かんたんに言うと、光やぼやけのようなものを見ると、それを立体的なもの(三次元のもの)だなと認識しやすいということ。

この特徴を活用していきましょう。

そのためには、まず立体(三次元)だという印象を与える刺激がどのようなものかを知らなければばなりません。

もっというと、刺激を与えるための条件をわかっていれば意図的に立体を簡単に作り出しやすくなります。

また、立体的だと思ってもらうための基本は「手前にあるのか奥にあるのか」の判断を促すもの。

これからその条件をいくつかご紹介していきますね。

視界(デザイン)の中で立体的だと認識されやすい条件⬇︎

・他のものよりサイズが大きい

・下に配置されている、下に位置している

・あるパターンの中で隣同士に間隔がある(密度が低い)

・重なったもののうち手前に位置している

・明るい色のもの(明度&彩度が高い)

・はっきりくっきりと見えるもの

これらオレンジの文字の条件が多く使われているほど、近くにある印象を与えやすいです。

その反対に

・ほかのものよりサイズが小さい

ぼやけている

・重なったもののうち背景に位置している

・上の方に配置されている、上方に位置している

・あるパターンの中で隣同士の間隔が狭い(密度が高い)

・重なったもののうちその背景に位置している

・青みや黒みが強く沈むような色(明度&彩度が低い)

・ぼんやりとしている、ぼやけて見える

これらパープルの文字の条件が多く使われているほどそのものが遠くにあると認識されやすくなります。

これらの条件がより使われているほど立体的だという印象を与えやすくなります。

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ほかにも条件はありますが、今回お伝えしたことは基本ですので、覚えておくと便利です。

あなたが、三次元で表したいものがあるときはぜひこれらの条件を使ってみてくださいね。

これらの条件を組み合わせて使うことでよりその立体的な印象を強めることができます。

試してみると思った以上に使いやすいですよ!(私はそう感じました)

ぜひ使ってみてくださいね。

また、ほかにこんな方法があるとか、こんな経験があるなどよろしければ、ぜひコメントから教えてください♪

〜まとめ〜

立体的だと認識されやすい刺激(条件)

を組み合わせたデザインは、平面でも思った以上に立体的に見えやすい。

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

デザインを科学してつくる→

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この内容は、あくまで個人の経験や学習によるものですので、すぐに売り上げが上がる確実な方法などとは捉えず、こんな考え方や方法もあるという目で読んでいただけると幸いです。

抹本

抹本について
この記事をかいた人
designkagaku

プロフィール

□■□ 名前 : 抹本 港 □■□

同じものでもデザインを着せればお客さんの反応が変わる!
無駄になるようなデッドストックも表現の方法を変えて欲しいという人をつくる!
そんなプロジェクトのために勉強&実践している現役デザイナーです。

▼経歴などの詳しいプロフィール上の「designkagaku」を押してください。
プロフールのページへ移動します。(下記のページへ移動します)
https://design-kagakusiki.com/profile/hajimeni/

個人的には、お土産のパッケージや雑貨屋さんの封筒・カードデザインとか。つい目がいって長居してしまいます…

まだまだブログには不慣れですがよろしくお願いします!

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