伝えたいことが多すぎる時に読んでほしい-その1

色彩テクニック

お久しぶりです。諸事情で長いことブログを離れていましたが、再開します!

そして、これから少しずつ雰囲気といいますか、内容を変えていこうかなと思ってます。

あなたにもっとわかりやすく、そして、楽しくお伝えできたらなって思います。

さて、今回はたくさん伝えたいことがあるけどどどう伝えたらいいかについてです。

人は7つしか覚えられない

色々調べていてわかったことです。〈br/〉私たちって7つ以上の情報は覚えられないらしいんです。〈br/〉関連付けて覚えるというなら話は少し変わるようなんですが、7つ以上は難しいらしい…

本とかネットとか、情報源によっていくつかのバラつきはあるものの、多くて7つのようですね。〈br/〉最近は、5つってなってきてるようですよ。

7つ以上の情報を伝えるには?

でも、私たちがデザインする時って、あきらかに「これ、7つ以上の情報だわ」っていうことの方が多いのでは?〈br/〉〈br/〉私もメニュー表とか、チラシやポスターとか、チケット系を作っているとき、クーポン券のような小さなメディアでさえ、伝えるべき情報が7つ以上のことが多いです。〈br/〉では、そんな時どうしたらいいのか?〈br/〉方法はいくつかあります。でも、共通してるポイントはまとめることです。

色でまとめる

まずは配色で工夫を。
色は味方にすると強い相棒となってくれます。

私もまだまだ相棒にはできていないかもしれませんが、とにかく色を味方につけるとデザインの幅も広がりますよ。

配色で気をつけてもらえるといいかなと思うことは見やすいかどうかということ。

もっというとおすすめは、グラデーションにするということ。

例えば、ステップ1やステップ2・・・と手順や流れ(フロー)を説明するとき、同じ色や同じ系統の同系色でだんだん薄くなる、または濃くなるなら見た目もワキレイでわかりやすいですよね。

ほかにも、同じトーンで虹色順にして並べるとか。

ちょうどこのようなイメージです↓

ニュースで見かけた、知事が説明に使ってたフリップ

でも、これが同じトーンでなかったり、反対色ばかり使われてチグハグになったりしていたら見にくいですよね。

ただでさえ、情報が溢れている中、「見にくい」はものすごーく命取りです。

見にくいと、お客さんの頭の中はそれに対してフタをしてしまいます。そして、どんなによい情報でも伝えることができなくなってしまうからです。

私たちは、面倒臭がりです。
だから、見にくい情報はそっぽを向かれやすいです。

見にくいとそっぽをむかれる事実

思い出してみてほしいのですが、あなたがたくさん文字の書いてある書類に目を通すとき、TVラックの組み立て方や新しく買ったPCの使い方を見たとき面倒な気持ちになったことはありませんか?

そのときは、あなたに必要だったから読んだかもしれませんが、必ず必要だというものでもなさそうなものだったら、きっとそっぽを向いていたのではないでしょうか。

見やすさ・分かりやすさはとって〜も大切です。

情報デザインとしてまとめる

次にあなたに伝えしたいなと思うのが、いくつかある情報をひとつにまとめること

「ん?」って気持ちになったかもしれませんが、簡単に言うとロゴやイラスト化してしまうというものです。

これは、私が以前作らせてもらったものです。
(数字はちょっと隠しています)

ロゴのようにすることで、3つの情報をひとつにまとめました。
「売上はお客さんのおかげです」「年間◯◯万個売れてます」「これだけ売れる人気の商品です」というかんじの3つの情報です。

ほかにも、王冠的にすることで「すごいこと」だと連続させることもできるかもしれません。

このようにいくつかある情報をアイコンのようなものでまとめるとパッと見で伝わりやすいのでおすすめです。

ちょっと長くなってしまいましたね。久しぶりで気合いが入りすぎました。

最後の3つめは、次回お話させてもらいますね。

ここまで、一緒に読んでくださってありがとうございます!!〈br/〉とっても感謝です。

では、また次回に♪

ここまでのまとめ

  • 一度に7つくらいの情報しか覚えられない(たくさんあるとわかりにくい)からまとめて伝える
  • ポイントは、わかりやすいか
  • まとめる方法は色使い、アイコン化など


抹本


このブログは個人的な研究や視点・観点をもとに執筆しています。
したがって、読者さんのデザインや広告内容の売上等を確実にアップさせるというものではありません。
あくまでこんな工夫があるんだなという観点でよんでいただけると嬉しいです。

抹本について
この記事をかいた人
designkagaku

プロフィール

□■□ 名前 : 抹本 港 □■□

同じものでもデザインを着せればお客さんの反応が変わる!
無駄になるようなデッドストックも表現の方法を変えて欲しいという人をつくる!
そんなプロジェクトのために勉強&実践している現役デザイナーです。

▼経歴などの詳しいプロフィール上の「designkagaku」を押してください。
プロフールのページへ移動します。(下記のページへ移動します)
https://design-kagakusiki.com/profile/hajimeni/

個人的には、お土産のパッケージや雑貨屋さんの封筒・カードデザインとか。つい目がいって長居してしまいます…

まだまだブログには不慣れですがよろしくお願いします!

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リアクションのために私が実践してるデザインのテクニック

コメント

  1. […] ※第一回はこちらのURLから移動できます↓(URLが長くてごめんなさい…) https://design-kagakusiki.com/technique/color/many-many-things-to-tell/ […]

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